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  • 2015.04.24 Friday
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本屋でホン!

年末から年始にかけての疲れがドッと出てしまったか!?先週から風邪をひいてしまい、結膜炎にもかかり弱弱モードでした。
漸く、復活してまいりました!一週間程ほぼノンアルコールでした。こんなこと何年振りでしょか?

まあとりあえず、復活しつつあるので景気づけに本でも購入し読書でもして気分盛り上げたいと思います。

「紳士学、少し学んでみませんか。」のお誘いは断れず英国図鑑と、好きな作家の一人の森見登美彦さんのを一冊。ちょっと読んでみましたが、おもしろそうです。



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歴史物?時代物?お好きですか?

歴男、歴女の皆様今晩は。
ついに龍馬斬られちゃいましたね。
それもかっこいいドラマーと、わたくしがこよなく愛すシンガーソングライターに。(残念ながら観てませんが...)

しかしながら、やっぱり坂本龍馬さん人気があるようですねえ。
確かに、歴史物に強くないわたくしですら、なんとなく惹かれます。ブーツ履いてはりますし。
坂本龍馬さんをきっかけに、どんどん歴史小説などにのめり込む方が多いかと思います。

歴史小説をほぼ読んだことのなかったわたくしも、龍馬さんではございませんが、のぼう様を読んで最近すこしかじっております。

BAR「CHARLIE BROWN」のマスターにススメテもらい読んだ「のぼうの城」がなかなかおもしろかったのです。この小説に出てくる逸話・人物像はとても興味深く感じました。

そこで、時効店主の名にかけて、これは捜査せねばと「水の城-いまだ落城せず」を入手。これからこのヤマに取り掛かろうかと思っておりました。(時効でも捜査でもありませんが、お気になさらず。)

ところが別件で近所の図書館を張り込み中、手塚治虫さんの「陽だまりの樹」を発見。これは読もう読もうと思いつつ読みそびれていた作品。ということで、こちらから先に着手。只今捜査中であります。(ただの読書中です。)
この作品も歴史物なので、なんかそちらにも興味がわいてきております。いかん、いかん、拙者は歴男になるつもりは無いのでござる。

そもそも歴女と耳にしますが、歴男て言うんでしょうか?

まあとにかく、興味深くおもしろいので、これからは歴史物にもすこしづつ触れていくつもりであります。


                     
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時効店主


「只今捜査中であります!」

「何を?」

「20世紀最大の謎『三億円事件』であります。」


時効になった事件をあくまでも趣味で捜査しておるのであります。
そう私が“時効店主”であります。

どこかで聞いたような?まあ気にしないで下さい。


数年前にうちのバンドのバンマスから、ジュリーの「悪魔のようなあいつ」というドラマがめっちゃおもろいから観てみぃと教えてもらった。
で、観てみるととてもおもしろいのであります。

このドラマは三億円事件をモチーフにした阿久悠さん原作の作品であります。あくまでもモチーフで、実際の事件とはかなり違いがあります。
このドラマが放送された当時(1975年)に、実際の事件の時効が成立するというシンクロがとても凄いと思いました。

「悪魔のようなあいつ」がキッカケで三億円事件の捜査に乗り出したのであります。
・もちろん誰もが知るように事件は迷宮入りし、今では犯人の実像を知る由もない。
・当時の3億円は、現在の貨幣価値で20億〜30億円に相当する。
・誰も傷つけることなく、一滴の血も流していない。(冤罪での報道被害などはあったようです。)
などなど、気になることがワンサカあります。
三億円事件は20世紀最大の謎といわれているだけあって、ドラマ・映画・小説などでかなり取り上げられております。
私も捜査のし甲斐があるってなもんです。

次の捜査は映画『ロストクライム–閃光–』ですかね。

まだこのヤマは終わっちゃいない。時効店主の捜査は続く...


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個人的な体験

僕は熱心な読書家ではないのですが、主に通勤の電車では本を読んでおります。

当たり前のことですが、読んだことの無い本を読むことが殆どで、二度三度と読み返した本は数えるほどであります。
かといって、以前に読んだ本の内容を憶えているかといわれれば、あまり憶えていなかったりします。
なんかよかったなあ、おもしろかったなあ、という感じの感想とストーリーの大筋しか憶えていないのが殆どであります。


そこで「も一度読んでみよう!(違って感じるかもよ?)」キャンペーンを開催しております。
読んだことがないやつばかりでなく、以前に読んだものをはさむローテーション。


この大江健三郎さんの「個人的な体験」は10年程前に読んだはずです。大江健三郎さんの初期の作品。
当時、大江健三郎作品に興味を持ち何冊か読んだうちの、最初の作品であります。
その頃、読書家でお馴染みのbinocheのマスターに「オーケンはいいよ!特に初期がいいらしいよ!」といわれたのを憶えております。

十年振りくらいに読んでみました。
途中までのストーリーはだいたい大筋ですが憶えておりました。しかし、ストーリーの後半は殆ど憶えておりませんでした。ホンマに以前読み切っていたのでしょうか?疑惑!
しかしながら、新たな思いを感じることができました。
それは読み切っていなかったのか?憶えていないだけなのか?自分自身が時を経て色々経験したからなのか?
真相はわかりませんが、色々経験し新たに感じるところがあったものとしておきます。

昔、読んだ本、読み返してみるのいいかもしれませんよ!おすすめします!
僕も次にまた新しいのを読んだら、何か読み返してみます。


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私の個人主義

電車通勤のわたくしは、電車では主に本を読みます。
普段から、読むスピードはかなり遅いです。
近頃更に遅くなっている。
この夏目漱石さんの「私の個人主義」という本に苦戦しておるのであります。

この本は小説ではなく、夏目漱石さんの講演を収めたものなのです。
自称夏目漱石研究家のわたくし、こういったものにも手をださんければなりませぬ。(自称ですのでご了承下さい。)
そして読みだしたのですが、この体たらく。

まだ読みきっていないのですが、ちょっとひっかかったとこがあったので、ご紹介したいのであります。



 すべて政治家なり文学者なりあるいは実業家なりを比較する場合に誰より誰の方が偉いとか優っているとかいって、一概に上下の区別を立てようとするのは大抵の場合においてその道に暗い素人のやることであります。専門の智識が豊かでよく事情が精しく分かっていると、そう手短かに纏めた批評を頭の中に貯えて安心する必要もなく、また批評をしようとすれば複雑な関係が頭に明瞭に出てくるから中々「甲より乙が偉い」という簡潔な形式によって判断が浮んで来ないのであります。幼稚な智識を有った者、没分暁漢(わからずや)あるいは門外漢になると知らぬ事を知らないで済ましているのが至当であり、また本人もその積で平気でいるのでしょうが、どうも処世上の便宜からそう無頓着でいにくくなる場合があるのと、一つは物数奇にせよ問題の要点だけは胸に畳み込んでおく方が心丈夫なので、とかく最後の判断のみを要求したがります。

---中略---

 以上を一口にしていえば物の内容を知り尽くした人間、中味の内に生息している人間はそれほど形式に拘泥しないし、また無理な形式を喜ばない傾があるが、門外漢になると中味が分からなくってもとにかく形式だけは知りたがる、そうしてその形式がいかにその物を現すに不適当であっても何でも構わず一種の智識として尊重するという事になるのであります。

                                      「中味と形式」



上記のような人(門外漢)、結構いません?
自分はどやろ?
そうならんように気をつけます。

さあ、もうちょっとで読破。
いろいろ他にも読みたい本があるので、がんばって読み切ります。
夏目漱石さんのように思慮深く、ユーモアをもった、そんな人でいたいです。



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新釈 走れメロス 他四篇

「走れヘルプ、ヘルプは走った。」

ヘルプでなくメロスですね。そうです、教科書にも出てくる、太宰治さんの名作「走れメロス」

人を信じることがテーマとされているといわれている。最近、めっきり人を信じれなくなってきてしまっている僕には、ピッタリな一冊かもしれません。

「人間失格」「斜陽」は読んだんですが、僕は「走れメロス」読んだことがありません。

そんな中、「太陽の塔」「夜は短し歩けよ乙女」を読んで、僕が好きな妄想作家・森見登美彦さんの作品に「新釈 走れメロス 他四篇」というのがあることを知った。

「走れメロス」をはじめとした名作を勝手な解釈で勝手に現代に置き換えた作品。舞台は京都、主人公は腐れ大学生。

オモチロイです。

原作を知っていればもっとおもしろいのでしょうが、知らない僕でもオモチロイです。

先日、神戸栄町のバー「CHARLIE BROWN」さんにて、たまたま初めてお会いしたお客さんとこの本の話になりました。
その方は僕などが比較にならない程の読書家で、この本におさめられている「走れメロス」をはじめ他の作品の原作も読まれていらっしゃった。

その方も「新釈 走れメロス 他四篇」はおもしろいと仰ってました。
その方は太宰治さんの作品の中で「走れメロス」は他の作品と違い、なんか道徳的で好きでなかったらしいのです。
でもこの森見登美彦版「走れメロス」を読んで、どういう気持ちで太宰治さんが「走れメロス」を書いたかということに気付き、原作のおもしろさを感じたと仰ってました。

お話しいただいた、太宰治さんと壇一雄さんとのエピソード、とてもおもしろかったです。

太宰治さん、壇一雄さんの作品をもっと読んでみようと思います。
森見登美彦さん、おすすめです!
森見登美彦さんを読んで、妄想仲間になりませんか?



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